アーティチョークのパテ
アーティチョーク。 日本ではまだ馴染みがないかもしれませんが、 イタリアではカルチョーフィと呼ばれ、一般的な野菜として前菜などに使われます。 独特な風貌ですが… 安心してください。 食べられます! アーティチョークはゴボウの1.5倍ほどの食物繊維量を含むなど、栄養面でも大変優れているのです。 地中海沿岸では春先から身近な食材として用いられ、ソテーにしたり、サラダにあえたり、普通の野菜として食卓にのぼります。 でも、日本でアーティチョークを購入して調理するのはなかなか困難ですね。 そんな時には! MASTROTOTARO社 の「アーティチョークのパテ」。 こちらのパテはソラマメに似た味わいで、お料理のアクセント使いに最適です。 パンに乗せてブルスケッタにするのはもちろん、白身魚のカルパッチョやサンドイッチの具材におすすめです。 そんなアーティチョークをもっと気軽に味わってみたい方に朗報ですが、現在イタリアンバールブオングスタイオのランチでお出ししている「エビとトマトのアーティチョークソースのパスタ」がとっても美味しいです。 初夏の陽気に似合うアーティチョーク。 ぜひご賞味ください。 イタリアンバール ブオングスタイオ江戸川橋店 http://www.apidea.co.jp/bar.html